原付カスタムの日記

幻の魚サクラマスを追う

8/3、豊平川と石狩沖堤欲張りセット

4:30起床。5:00出立。5:40現地着。

 

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前回の釣行帰りにポチったベイトリールが届き、ウッキウキのベイトデビュー。

手持ちのスピニングロッドにつけてみる。

 

バックラッシュがひどい、とは聞いていたものの……

ほんとにひどい!バックラッシュというのは、糸巻きが空回りして巻いてる糸がブワァッ!となるやつ。とてもひどい。

 

サミングなるテクニック自体は話に聞いていたのでなんとなくだがやってはいた。

それでもバックラッシュは止まらない。

テクニカルブレーキ(…糸巻きの回転するときの摩擦抵抗をいじるやつ、ゆるめると糸めっちゃ出るし締めると出なくなる)を何度かいじって、

バックラッシュが起きない締め付け具合を探る。と……

今度はルアーが飛んでいかない…。

初めから糸が出ないのでルアーが水面に叩きつけられる。

射角を上げて初速思いっきりキャストすればいいのでは!?フライみたいに!

 

飛ぶ、飛ぶけどもそれでもスピニングに及ばない、あとバックラッシュしたときがめちゃくちゃ酷くなる。

 

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スピニングより全然とばない。

良いポイントは連続するも。。

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サミングについて、

ずっとキャスト時はサミングせず、着水直前にスプールをおさえる、リズムゲーのようなものだと思っていたが、

これもしかしてキャスト時から指の腹で押さえるのでは!?!?という気づきがあり、

テクニカルブレーキをゆるめて、改めてキャストしてみる。


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ギューン。

あっなんかyoutubeで聞いたことある音がした!

やっとベイトリールに慣れた。

1時間で40mほどダメにした気がする。

やっと狙ったところに飛ばせるようになってきた。

ただまあ、何が正解なのかまだわかっていないので、色々試して行こうと思う。

 

 

 

それから、今回もハチが多かった。

道中6回エンカウントし、なんとかまだ生きている。

スズメバチかどうかを見分けるにはコツがあって、

スズメバチ!?」と思った時はアシナガバチ

「え、鳥だろ!?!?デカ!!!!嘘!?」

と思った時はスズメバチだ。

パニックになるとめっちゃ大きく見えるので。

特に春先のスズメバチは信じられないくらいデカい。あれは鳥です。危ない鳥。

 

 

あと「ハチに遭遇したら伏せろ」という話がある。

ハチは上下の動きを目で追えないためで、

歩行中に遭遇した時は伏せるのが大正解となる。

 

ただ川に立ち込んでいる時はやめたほうがよい。

小さい頃からハチに追われているので「ハチ=伏せる」が体に染み付いており、ウェーディング中に伏せてしまった。もちろん素潜りレベルに入水した。そのうえハチの奴、螺旋を描くように僕の周りをグルグルと飛び回り、よくよく見たらクマバチ(そんなに危険じゃない)で……。リュックサックに止まるんじゃないよ!

 

 

肝心の釣果はゼロ。

30くらいのニジマスチェイスが数回あったので、たぶん魚はいるんだと思う。

ハチに追われるたびに入水したり、

バックラッシュするたびに奇声を上げたりしていたので、

それが良くなかったと思う。

バックラッシュとハチが悪い。

ふざけないで。

 

 

 

こんな思いしたら絶対なにかしら良い思いせな!と足を伸ばしてさっぽろ湖へ。
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沢の流れ込みに小魚が群れていた。
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ウグイちゃん。
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まだいる。
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とっても釣れそう。

毎日拝見しているENDOさんの日記からポイントを失敬した。

ENDOさんいつもありがとうございます。

釣れませんでした。

 

 

帰宅したが不完全燃焼のため、船長へお電話。

「一人ですが出る便はありますか」と。

ここ数日何度もお掛けして申し訳ありません…

運良く17〜22時のグループがあるようだったため予約、乗船。

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海風が強い。


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内海側は穏やかで澄んでいる。

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が、案の定外海側は大荒れ。

波をかぶってアクセスできないテトラが多い。

今回は一人のため股紐をガッチリ締め、

グループさんの近くに釣具を置く。

 

 

試しに投げてみるが、18gでなんとか底が取れる程度。

かなり手前に流されるが、釣りができないほどではない。

波風のみで潮は流れていないらしい。

上陸して10分後。2投目だったか。
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40cm。やっぱ釣れますね沖堤!

がそこから続かず…。

 

 

18:50。
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35cm。

 

時合いなのか、パタパタと釣れ続ける。
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33cmと、
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30cm。

一投ごとに釣れた。

しかし前回同様、釣れる度にサイズダウンしていく。

小距離だがポイントは投げ分けているはず…

 


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19:20。よく引くウグイだった。

 

この時間あたりから小ガヤばかりがヒットする。

コココン、という軽いアタリはすぐに小ガヤとわかる。

食い込まれないようワームを逃すが、出るアタリ出るアタリ子ガヤである。

アイナメはほとんどが沖合いの砂地から岩礁帯に乗り上げたあたりで食ってくるが、ガヤはかなり沖合でも食う。しかも小さい。

 

ならば、とさらに沖めがけフルキャスト
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19:40、30cm弱のガヤ。

ガヤ記録更新しました。持ち帰り。

 

 

 

 

そして日も暮れた八時過ぎに悲劇が起きた。

ワームを魚がつつく、竿先で誘いを掛け、食い込ませる、探るとかなりの大物か?強めにアワセを入れる…と、

 

「バキッ」

なんだ?と思うも夜なので何も見えない。

ゴリ巻き…ゴリ巻き…

なんか感触違うような…

やけに軽い…

手元に伝わる魚の動きが鈍い…

ビンビンビンと引くのではなく、ズーンと、重さしか伝わってこない……
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折れてました。

サクラマス狩りに奮発したラテオ。

5月に買って、なんだかもったいなくて使えなかったラテオ。

アメリカ屋で2万5千で買ったラテオ。

サクラマスを掛けることすらできなかったラテオ。
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犯人。子ガヤじゃん。

慈悲の心で逃しました、お前も被害者だもんな…

ゴメンなゴリ巻きなんてして…。

 

20:30。打つ手なし。
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内海から光り輝く石狩新港を望む。

もしや?と思って第1ガイドにラインを通し、7gのジグヘッドに細めのワームをつけ、ラインベールを起こし、

 

手投げ……

 

ポチャ…ン………

 

 

クンクンクンッ!

 

アワセ…

 

 

ガヤちゃんかよ…バイバイ……

 

 

つまらん。

 

つまらん………

 

引き味も何もなく楽しめなかったので

船が来るまでヘッドライトで水面照らしたりして遊びました。

 

 

今回の反省として3点。

まず1点。

せめて予備としてパックロッドは持ってくるべきだった。

 

2点目。

攻めるポイントが少なすぎた。

一人のため安全確保のために遠出できなかったのもあるが、

暗くなってから新規ポイントを攻めることができなかった。

風も強いし波で濡れてる。危ない。

明るいうちにできるだけアクセスできるポイントを開拓しておき、

暗くなってからはそのそれぞれを満遍なく攻めるような釣りができれば、何か違ったかも…

 

3点目。

昼と夜の釣りを連続で考えてしまった。

今回で3度目の沖堤で、正直アタリカラー、アタリのワームを見つけた。

アイナメであればこれさえあれば間違いない、というワーム。

今回もそれを投げ続けたが、アイナメは釣れるものの、夜ソイはさっぱりだった。

夜になってからは何を投げて、どう攻めるべきだったのか?

竿さえ折れなければ試行錯誤できたが…

少なくともアイナメの釣りではソイは上がらなかった。

 

 

 

ラテオは免責4000円でした。

To be continued!